- NFT
- メタバース
- 仮想通貨
- ブロックチェーン
- Web3
これらのワードは2021年以降、最新テクノロジーの話題として、どれもよく聞くようになったものばかり。
でも「それってどういう意味?」と聞かれたら説明できない方が多いのではないでしょうか。
僕もかつてはそうでした。
「興味あるけど、何から勉強を始めたらいいか分からない」
そんな悩める初心者のために立ち上げたのが当サイト「NFT大全」です。
このページでは「NFTの始め方」を、何処よりもわかりやすく解説します。
始めるときに知りたかったことを網羅的にまとめたので、この記事一つ読むだけでかなり見通しが良くなります!
NFT大全では
- 完全初心者でも大丈夫なように
- 出来る限りわかりやすく
- 専門用語を使わずに
- NFTの始め方を紹介していきます
同時にNFT初心者の方のよくある疑問
- NFTって稼げるの?
- NFTはコピーできないの?
- NFTにしたらデータが永遠に残っちゃうの?
こんな疑問も「全て」このブログで解決していきます。
当ブログは『そんな悩みを持つ人たちにとって、進むべき方向性が分かる”百科事典”のような存在になりたい!』と思い、NFT大全と名付けました。
仮想通貨やブロックチェーンに全然詳しく無い人でも全く問題ありません。順番に読んでいけば、誰でもNFTを迷わず始めることが可能です!
完全初心者でもこのブログで一から学べるように書いていくから安心してください!
細かい説明とかは良いから「すぐにNFTの始め方を知りたい!」って人は下のボタンから飛べます!
【ステップ0】NFTを始める前に
そもそも「NFT」って何?
専門用語多すぎて意味がわからん!
という方のためにNFTがなぜ今注目されているか、その理由をどこよりも分かりやすく解説します。
「そんなのもう知ってる」
「とりあえず始めたい」
という方は読み飛ばしてもOKです。
ここを知らないとNFTに手を出してはいけない! なんて事はないので気になる方だけ読むのがオススメ。
仮想通貨のセキュリティ対策など最低限抑えておくべき話題はその都度、説明していくので安心してください。
クリプト関連の話題は初めから完璧に理解しなくても、やりながら徐々に学んでいけば大丈夫です。
そもそもNFTとは?
non-fungible token(非代替性トークン)の頭文字を取った略称で、ブロックチェーン上に記録された個別に識別可能なデータ単位。
引用:Wikipedia
なんじゃそりゃ?ってなった方もいるかと思います。
ですが、NFTが何の略語かというのはこの際、本質ではありません。
ただ、NFTというものの性質を理解する上で、この「代替」という言葉は重要なキーワードになります。
初心者の方にも分かるように「代替できる・できないもの」はそれぞれどんなものか?というのを例を使ってわかりやすく説明します。
初心者向けに解説しているため、具体例を用いてイメージしやすい解説を心がけました。そのため、一部表現など厳密でない箇所はございますがご理解いただけると幸いです。
代替できるもの
代替できるものの最たる例は「通貨」です。
例えば、一万円札を燃やしたとしましょう。
すると、このように焼け焦げてしまいますね。
しかし、この画像の場合、紙幣の原型が残っているので一万円札としての価値は保存されています。
そのため、ピン札の一万円札だろうと燃やした一万円札だろうと、一万円分の商品・サービスを購入できます。
つまり、言い換えれば、ピン札の一万円札と焦げた一万円札は代替可能であるということができます。
同様に暗号資産(仮想通貨)も代替可能ならものの一つです。
例えば、マナブさんが持っている1ETHとイケハヤさんが持っている1ETHはそれぞれ1ETHですし、交換したところで、その価値が変わったりはしません。
なぜなら、暗号資産にマナブさんやイケハヤさんが所持していたという記録は残らないためです。
暗号資産のようなブロックチェーン上でやり取りするデータ(トークン)のことをNFTと対比してFT(代替性トークン)と呼びます。
代替できるというのはつまり、交換しても価値が変わらないものということ
代替できないもの
これと対比で説明できるものが「NFT」です。
具体例として、コンサートのチケットを考えます。
これは全て同じコンサートのチケットでそれぞれ固有の座席番号が割り振られています。
この例で
「同じコンサートなら値段一緒でもいいじゃん」
という方は流石にいないはず。
同じライブでも立見席、1階席、2階席、会場の真ん中か端っこかで座席の価値、ひいてはチケットの価値が違うのは納得していただけると思います。
NFT(非代替性トークン)もコンサートのチケットのアナロジーで考えれば、大まかなイメージは捉えることが可能です。
代替できないというのはつまり、交換すると価値が変わるものということ
NFTの活用事例は?
NFTには現在、様々な用途が見られます。
ここではいくつか具体例もあわせて紹介していきます。
アート
アートとは広義の意味で、「イラスト、音楽、写真、3Dアート」など。
2021年にNFTが話題になったのも、アートの分野でNFTが注目を浴びたからです。
2021年3月にNFTアート「EVERYDAYS: THE FIRST 5000 DAYS」が日本円で約75億円で落札されました。
こちらの作品はデジタルアーティストのBeepleが5000日に渡って毎日書いた作品を一枚にした作品。
この作品に非常識な価格がついたことからNFTブームに火がつきました。
ゲーム
「Play to Earn(遊んで稼ぐ)」という言葉で語られることが多いブロックチェーンゲーム。ブロックチェーンゲームの仕組みを支えているのもNFTです。
NFTによってゲーム内のモンスターやアイテムの出現数はブロックチェーン上に刻まれ、プラットフォーム運営者による恣意的な操作も不可能になります。
注目のきっかけになったのは、Axie Infinity(アクシーインフィニティ)のブームです。
Axie Infinityとは、ベトナムにある「Sky Mavis」という会社が製作したゲーム。
フィリピンを始めとした東南アジアでは、平均月収が5万円程度のため、Axie Infinityで生計を立てている人もいます。
そのため、稼げるゲームとして注目が集まりました。
電子書籍
電子書籍がNFT化されると、本の市場はパラダイムシフトを迎えることになります。
これまで書籍の市場が抱えていた課題は以下の通り。
- 紙の本の2次流通により新品が売れない
- 電子書籍はアカウントbanでアクセス出来なくなる
電子書籍のNFT化は上記2つの問題を全て解決します。
①NFTは2次流通に対して、ロイヤリティを設定することが可能です。そのため、新品が売れなくても作者には還元される仕組み作りが可能です。
②Kindleなどで購入した電子書籍に実は私たちには実質的な所有権を持っていません。購入に使用しているプラットフォームに貸し出してもらっている状態に過ぎません。
規約違反のAmazonのギフト券を購入したアカウントがbanされて、4000冊が読めなくなったという話もあります。
アイコン
先日、TwitterのアイコンにNFT認証機能が実装されました。
今後、インフルエンサーが続々とNFTをアイコンにすることで、NFTの認知はますます高まっていくと予想されます。
これと奇しくも時を同じくしてローンチされたNFTアイコンメーカー「iconee」をご紹介しておきます。
アニメやゲームなどの既存IPの公式画像をNFTとして販売をすることができるサービスです。
Twitterのアイコンサイズにトリミングすることで公式のNFTとして利用できる世界初のサービスです。
NFTを始めるなら今
NFTはこのように今後時間をかけて、様々な分野に浸透していくと考えられています。
この業界は成長産業のため、今のうちからコミットしておくことは人生における資産になります。
しかし、読者の方はこう思うかもしれません。
それはクリプト界隈の話題をキャッチアップするにあたって、NFTの学習から始めるとスムーズだからです。
もしあなたが2017年頃の仮想通貨バブルの時期に興味を持っていたら、仮想通貨の学習から入るのが王道ルートだったことでしょう。
しかし、2022年からこの領域の学習を始めるなら間違いなくNFTがオススメです。
なぜなら、この分野はまだ第一人者が確立していない状況だからです。
海外ではもうバズワードになっているNFTですが、日本では「仮想通貨って怪しくないの?」という認識からまだマス層まで認知が行き届いていません。
つまり、情報発信者としてポジションが取れる領域なのです。
僕は2021年、NFTアートが75億円で落札されたというニュースを見て、新しい波がきていることを感じ、この世界に飛び込みました。
始めるなら、ぶっちゃけ「今」だと思います。
最近では、NFTの始め方を解説するサイトは増えてきています。
しかし「NFTをとっかかりにクリプトへの理解を深めていく」というコンセプトのサイトはまだないように思います。
- 専門用語を解説するページを用意しつつ
- できるだけ専門用語を使わずにまず始められる
こんなブログを目指して、日々情報を更新しています。
今から始めるのはもう遅い、なんてことは一切ありません。
NFTをきっかけにフォロワーが増えた方や新しいプロジェクトを始めた方などまだまだ新興産業なのであなたにもチャンスはたくさんあります。
あなたの強みを生かして、ポジションを獲得しましょう。
NFTのよくある誤解
ここまでNFTの良い面ばかり紹介してきたので、始め方の解説に入る前にNFTにはできないこと、よく誤解されていることについても最後に言及しておきたいと思います。
このサイトを見ている方には、「NFTってコピーを防げるんでしょ?」「作品の所有権をやりとりできるんだよね」「データが改竄できない技術でしょ?」と思ってみてくれている方もいるかもしれません。
しかし、実はその理解では不正確、厳密に言えば誤って理解してしまってる可能性が高いです。
- NFTはデータの複製を防ぐ技術
- NFTホルダーは作品の所有権を持つ
- NFTはデータの改竄ができない
ここでは上記の3つについて軽く触れておきます。
NFTはデータの複製を防ぐ技術
- NFTはデータの複製を防ぐ技術?
-
NFTにはいわゆるコピーガードのような機能はありません。
NFTの発行元のコントラクトを辿ることで、オリジナルとコピーを区別することはできますが、データ自体の複製は可能です。
しかし、Google検索で出てきたサイトの説明を見る限りだと、「唯一無二であることを保証された〜」のように何もわからない初心者が見ると、まるで複製できないと読み取られかねない記述が目立つのが現状です。
NFTホルダーは作品の所有権を持つ
- NFTホルダーは作品の所有権を持つ?
-
データは法律上「無形物」に該当し、所有権は発生しません。
得られるのは自他共に認める“所有感”というやつです。
幸い、法律上の所有に当たらないだけで実用上(ここではアイコンなどに使用)の範囲内においては不都合はないため、あまり気にしていない方が多いと思います。
NFTはデータの改竄ができない
- NFTはデータの改竄ができない?
-
フルオンチェーンでない限り、改竄は可能です。
フルオンチェーンNFTというのはNFTの情報(画像データ、メタデータなど)がすべてブロックチェーン上に記録されたNFTのことを指します。
おそらく、みなさんがNFTと聞いて想像していたのはこちらの方でしょう。
これを改竄することはそのブロックチェーンのデータを検証する全世界のコンピューターを上回る処理速度を意味します。
チェーンの規模にもよりますが、有名チェーン(イーサリアムなど)での改竄はまず不可能と言って良いでしょう。
では世間一般にNFTとして流通しているものは一体なんでしょう?
実はNFTのほとんどが画像データはチェーン上に記録されていません。
実際はOpen SeaのようなNFTマーケットプレイスのサーバーやIPFSというファイル共有サービスに保存され、画像データのリンク(つまり文字列)をチェーン上に代わりに記録しています。
つまり、これがどういうことかというと、みなさんのイメージとは違い、実は世の中に出回ってるほとんどのNFTは「文字列のNFT」なのです。
NFTを買う方、売る方共に、自分が何を売っているのかをしっかり把握してもらいたいと常々思っています。
NFTを買う際に、「この人あまりよくわかってないな」「すぐ辞めそうだな」という方のNFTは買わないことが大半です。ぜひ正しい基礎知識を身につけた上で、続きを読んでもらえたらなと思います。
前置きが長くなりましたが、いよいよNFTの具体的な始め方に入ります。
各ステップごとに具体的なアクションプランを示しているので、迷わず始めることができます!
【ステップ1】暗号資産取引所で口座開設しよう
NFTアート、NFTゲーム、何を始めるにもNFTと仮想通貨は切っても切り離せません。
なのでまずは仮想通貨を購入する準備として、暗号資産取引所の口座解説を行う必要があります。
全然詳しくないけど、いきなり仮想通貨なんて始められるの…?
と不安に思うかもしれませんが、口座解説の手順を画像ありで超丁寧に解説したページがあるのでご安心ください。
これまで仮想通貨を扱ったことがない人は、企業サイトや他の個人ブログのでわからない用語だらけで諦めてしまった方もいるかもしれません
しかし、このブログでは「間違える方が難しい!」というくらい丁寧に解説しているので安心してください。
具体的な手順は以下の通り。
- 公式サイトにアクセスする
- メールアドレスとパスワードを決める
- SMS認証をする
- 二段階認証をする
- 本人確認をする
面倒に感じるかもですが、記事の通りやれば誰でもできます。用語がわからないレベルの人でも全然問題ありません。
画像付きで超丁寧に解説しています!
国内オススメ暗号資産取引所
国内の暗号資産取引所でオススメなのがコインチェックです。
- 取引画面が使いやすい
- 仮想通貨の取り扱い数が日本最多
- スマホアプリの操作性抜群
詳しくは【完全無料】コインチェックで口座開設する方法【5ステップで解説】で解説しているのでそちらをどうぞ。
海外オススメ暗号資産取引所
海外の暗号資産取引所でオススメなのがバイナンスです。
- 手数料が安い
- カードで入金可能
- 仮想通貨の取り扱い数が世界最多
詳しくは【完全無料】安心安全なバイナンスの口座開設の方法【登録・本人確認のやり方を画像付きで解説】で解説しているのでそちらをどうぞ。
現在、バイナンスは日本人向けのサービス受付を停止しております。既に登録されている方は引き続きご利用いただけますが、最新情報は公式をご確認ください。
【ステップ2】ウォレットの設定をしよう
暗号資産取引所で口座解説したら、次に仮想通貨を取引で用いるためのお財布、ウォレットを準備しましょう。
ウォレット?なにそれ?
そんな方でも大丈夫。
NFTの売買を始めるのに欠かせない、ウォレットの作り方を解説していきます。
メタマスクの設定方法
メタマスクとは、簡単に行ってしまえば仮想通貨のお財布です。
Google Chromeの拡張機能の一つで、簡単にインストールできること、利用者が多いことなどから初心者にもオススメのウォレットになります。
世の中には偽物や詐欺目的で作られたウォレットも存在し、そういったものをインストールするとお金を抜き取られてしまうので注意が必要です。
なお、詳しいことは【NFT】メタマスクの設定方法を画像付きで解説!【送金方法も合わせて解説】にまとまっています。
インストールされる方は合わせてご覧になると、安心して設定を進められると思います。
ウォレットへの送金方法
ウォレットを作成したら、実際に仮想通貨を使用するために口座からウォレットに仮想通貨を送金しましょう。
仮想通貨の送金は送り先を間違えると、セルフGoxと言ってお金を引き出せなくなってしまいます。
なので、細心の注意を払ってください。
【NFT】メタマスクに送金する方法【イーサリアムの購入方法も合わせて解説】で画像ありで詳しく解説しているので、これを読めば安心です。
不安な方は記事を見ながら操作すれば失敗せず無事に送金できます。
【ステップ3】NFTの売買に挑戦!
いよいよ実際にNFTの売買をしていきます。
全然詳しくないけど、いきなりそんなことできるのかな?
と特に仮想通貨自体初めての人は不安に思う方もいるかもしれませんが、大丈夫です。安心してください。
一つずつ解説していきます。
まずNFT作品を売買する際は、大手のNFTマーケットプレイスに登録する必要があります。
具体的には下記の通り。
- OpenSea(オープンシ―)
- Rarible(ラリブル)
- SuperRare(スーパーレア)
なかでもオススメはOpen Sea。
世界で一番取引量の多いNFTマーケットプレイスでシェアは驚異の90%越え。
現在ほぼ全てのNFTがここで流通しています。
当ブログでは、「Open Seaの登録方法」も「Open Seaの購入方法」、「Open Seaの販売方法」も超丁寧に画像付きで解説した記事があるのでご安心ください。
Open Seaの登録方法
Open Seaでの出品、購入はアカウントを作成する必要があります。
3分もかからないので、口座を開設した後サッと作ってしまいましょう。
※メタマスクが必須になります。
詳しくは【NFT】OpenSeaの登録方法【詐欺に注意】にまとまっています。
Open Seaの購入方法
「絵が描けない」
「とりあえずまずは買ってみようかな」
そんな方はNFT作品の購入方法を解説した【初めてでも失敗しない】Open SeaでのNFT購入方法をご覧ください。
Open Seaの出品方法
「自分はイラストが描ける」
「絵は描けないけど、音楽/写真/3D作品なら」
そんな方は【初めてでも失敗しない】Open SeaでのNFT出品方法をご覧ください。
【ステップ4】NFTの防御力を高める
いざNFT始めてみたけど、まだまだ分からないことが多すぎる!
そんな方もあせる必要は全くありません。
ですが、いくつか知っておくといいことは確かにあるので、ピックアップして紹介していきます。
NFTのセキュリティはどうすればいいの?
- NFTのセキュリティはどうすればいいの?
-
初心者:ウォレットを複数作る
上級者:ハードウェアウォレットを導入
ウォレットのセキュリティ対策はしっかり行いましょう。
「でもよくわからない…?」という人も大丈夫。
詳しくは高級NFTを詐欺から安全に守るには?【結論:暗号通貨ハードウェアウォレットの導入がオススメ】で解説しています。
NFTにかかる税金は?確定申告は必要?
- NFTにかかる税金は?確定申告は必要?
-
国税庁のNFTに関する税務FAQを参照してください。
NFTを転売した際やスキャムリンクを踏んでNFTが盗難に遭ってしまった場合など、具体的なケースに落とし込んで十五の例が解説されています。
【ステップ5】NFTの歴史を学ぶ
ここまでくればもう初心者の域は脱出できるでしょう。
時系列順にどのようなNFTが過去あったのかを確認する際は当サイトのNFTの歴史を分かりやすく完全解説!が役に立つと思います。
【Q & A】NFTに関するよくある疑問・質問まとめ
良くある質問を「Q&A」という形で記事にしています
NFTの最新情報のリソースは?
- NFTの最新情報のリソースは?
-
Twitter、メルマガ、海外メディアを利用しています
メルマガはのぶめいさんが良質でオススメです。
NFTに限らず、クリプト関連の話題を幅広く網羅しています。初心者から中級者にステップアップしたい方はぜひ読んでおきたい。
polygonのNFT作品買いたいけどどうすればいい?
- polygonのNFT作品買いたいけどどうすればいい?
-
OpenSeaで購入するタイミングでブリッジすればOK
予めETHからpolygon ETHへまとまった額ブリッジしておくこともできます。
方法はいくつかありますが、ここではpolygon公式サイトを使った方法を紹介します。
詳しくは【初心者向け】ETHからpolygonにブリッジする方法でどうぞ▼
質問は随時募集中
- TwitterのDM
- 当ブログのお問い合わせ
からお気軽にご連絡ください!
お待ちしております!
初心者でも遠慮せずにNFTを楽しもう!
ここに書いてある事だけで、とりあえずどんな初心者の方でもNFTや仮想通貨を始める事が出来ると思います(万が一躓いてしまったらご質問ください)
僕は別に誰もがNFTを始めるべきだ、とまでは思ってません
ある程度のリテラシーが求められますし、継続する必要があるからです。
TwitterやDiscordを通してのコレクターやクリエイターとの交流も欠かせません。
それでもNFTを始めると
- クリプトへのリテラシーが高まる
- マーケティングについて考える機会になる
- 成長産業なので、キャリアアップにつながるかも
もちろん、仮想通貨の暴落などリスクもありますが、正直言って、やらないのは勿体ないと思っています
学生も社会人も、みんなNFTをやればいいのに、って本気で思っています。
このサイトが、そのための手助けになれば、それほど嬉しい事はありません。
皆が楽しんでNFTを続けられるようになることを、心から願っています。
「NFT大全」管理人:NFTおたく