こんにちは、NFTおたくです。
今回紹介するのは「
西野亮廣の手がけるプロジェクトで満を次しての発表。
Twitterのタイムラインはその話題で持ちきりなったことからも期待値の高さが伺えます。。
細かい説明とかは良いから「すぐにPoubelleの買い方を知りたい!」って人は下のボタンから飛べます!
Poubelleとは
ゴミNFTコレクション『Poubelle』(フランス語で「ゴミ箱」の意)は、そのへんに落ちてるゴミをモンスター化してみたNFTコレクションです。
監修 | 西野亮廣( https://twitter.com/nishinoakihiro ) |
イラスト | かんかん( https://twitter.com/vivakankan ) |
Poubelleの名前の由来
『Poubelle』というのは、フランス語で「ゴミ箱」という意味です。
ちなみに、もうお気づきかとは思いますが、『Poubelle』の真ん中にある小文字の『b』をパタンと縦に倒すと『p』になって、ゴミ人間『Poupelle』になります。
このように自分の過去作品を想起させる遊び心も感じられます。
Poubelleの用途
Poubelleはアイコン用NFTです。
今回の「ゴミのNFT」はまさにそれで、Twitterアイコンを、これにした時点で、もう、何を言っても全然カッコつかないんです。
「空き缶ゴミのヘモヘモのモンスターが、なんか言ってるぞ(笑)」という風になっちゃう。
「Twitterで繰り広げられるレスバトルをなんとかしたい」という社会実験も兼ねていて、NFTの価格が下落している今だからこそ仕掛けたとブログでも語っています。
Poubelleの狙い
「NFTという選択肢を一般化するのが、今回の『Poubelle』プロジェクトの使命」と西野さんは語ります。
自分自身、去年の夏にNFTを出した時に感じたのは、「日本のNFTプレイヤーが少なすぎる」という点です。
もちろん、NFTですから世界がマーケットだとはいうものの、とはいえ、現実的に考えると、自分達の声が届く日本マーケットも無視できない。
日本人でNFTに触れている人が圧倒的に少なかったんですね。
あれから1年が経って、いろんな方が本当に頑張って活動を続けてくださったおかげで、多少、増えたものの、まだまだ日本のNFTマーケットってメチャクチャ小さい。
「NFT」というものが全然一般化されてないのが現状です。
日本ではまだあまり浸透していないため、手に取りやすい価格で新規層を取り込むことにより文化を作ろとしている姿勢が伝わってきます。
Poubelleの買い方
Poubelleを購入するには、仮想通貨を入手する必要があります。
第一弾の販売が開始するのは、8月29日からなので西野さんのNFTを狙っている方は購入するためには今週末にでも仮想通貨であるETHの準備に取り掛からなければ間に合わないでしょう。
仮想通貨を購入するには、あらかじめ暗号通貨取引所で口座開設しておく必要があります。
Poubelleの販売スケジュール
ゴミNFTコレクション『Poubelle』は、毎週1モンスターを目安に描き下ろし、色違いの5〜6体のカラーバリエーションを販売します。(日曜日は休みとのこと。)
第1弾『KAN』 | 8/29~9/04 |
第2弾『TARO』 | 9/05~9/11 |
昨日、「1日1キャラずつ出ます」みたいなことを言っちゃった気がしますが、すみません。それはチョット間違いで、1週間で6キャラでした。
引用:NFT幻滅期に爆誕するゴミNFTの狙い
たぶん、日曜日とかはキチンと休むと思います。
なので、年間に300キャラぐらいでしょうか。
これは、間違って人気が出たとしても、これ以上、増やすことはしません。
Poubelleに関するよくある質問
- Poubelleとは?
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キンコンの西野亮廣が仕掛ける「ゴミ」をモチーフにしたキャラクターのアイコンNFT
- Poubelleの発行数は?
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週に6体発行を1年間=300体程度?
- Poubelleのミント価格は?
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オークション期間は24時間で、価格は0.01ETH(現在レート:約2200円)からスタート